こんにちは。STAGE事務局です。 緑花に関する動向や注目コラム、協会の活動などを「ギュッ」とまとめたSTAGEニュースレターをお届けします。
一般社団法人 地域緑花技術普及協会
STAGEニュースレター
2025年8月1日号
こんにちは。STAGE事務局です。

緑花に関する動向や注目コラム、協会の活動などを「ギュッ」とまとめたSTAGEニュースレターをお届けします。

正しく表示されない場合はこちら
緑花の動向
最新ニュースを中心に、気になる樹木・造園・自然の情報を広くご紹介。
記事はリンクから。

つくば実験植物園で豪雨による大量の倒木

読売新聞オンライン(2025年7月3日)

都心緑地の整備により生物多様性が向上

日テレNEWS NNN(2025年6月30日)

大阪万博に市内から移植した樹木の森

日経クロステック(2024年11月26日)

福岡市、住宅や都心ビルの緑化に最大3千万円

福岡市(2025年4月1日)

メスだけで増殖する外来ザリガニに要警戒

環境省(2023年)

伐採樹木を環境クレジット創出に生かす試み

日鉄興和不動産(2025年7月10日)

千葉県でAIアプリを活用した外来植物調査

千葉県(2025年6月30日)

小笠原での外来種駆除ボランティア募集中

林野庁関東森林管理局(2025年7月7日)

日本庭園の3Dモデルをデジタル空間で体験

PR TIMES・中日新聞社(2025年7月2日)

宮城県が老木化進む公園樹木の管理強化へ

宮城県(2025年7月3日)

※記事の紹介は情報収集の便宜を図る目的で行っており、当協会は掲載先企業・サービスとは一切関係ありません。
注目コラム
協会WEBサイトやnoteに掲載している最新コラムから注目記事をピックアップ。各記事を読むにはバナーをタップ

その植栽、将来いくらかかる?:見過ごされるマンション植栽のコスト上昇リスク

協会の活動
最近の協会活動を簡単にご紹介
業界新聞の取材を受ける

マンションの管理組合に向けた情報紙『アメニティ』様の取材を受けました。

 

マンションの植栽管理における問題点、植栽の機能や意図、そして適正管理のカギとなる樹木データベースの重要性についてお話ししました。

 

記事は514号(2025年7月5日発行)に掲載されています。

鎌足桜
自治体職員研修の講師派遣
 
千葉県からの依頼を受け、当協会代表の細野が、木更津市職員を対象とした研修会の講師を務めました。
 
講演内容は、公園樹木や街路樹の維持管理について。なんと市長さんも聴講してくださいました。
 
写真はご当地桜の「鎌足桜」。
マンション植栽総合診断が好評

 

東地方の団地管理組合様よりお問い合わせをいただき、管理組合の理事様だけでなく、管理会社のご担当者様にもご関心をお寄せいただきました。
 
今回は「マンション植栽総合診断」の簡易診断プランを実施し、植栽管理の問題点を洗い出して、改善対策の方針をご提案しました。

今後も皆様に信頼されるサービスを提供し続けてまいります。
緑花技術のやさしい話
植物と造園に関する技術を分かりやすく伝えるトピック
 
木のかたちは、なぜあのかたち?
 
 
街を歩いていて、ふと「この木、なんでこんな形なんだろう?」と思ったことはありませんか。 実は、木のかたちは偶然ではなく、その樹種の“生き方”と、置かれた環境との対話の積み重ねなのです。
 
たとえばスギやモミのような円錐型の樹形は、雪を受け流すための合理的な構造。ケヤキの盃型、ポプラの円柱型なども、光の取り込み方や風への耐性に適応した「自然樹形」です。
 
この自然樹形の形成には、「頂芽優勢」と呼ばれる成長の仕組みが深く関わっています。 先端の芽が優先的に伸びることで、木はまず上へと成長し、より多くの光を確保しようとします。その成長を制御しているのが、オーキシンという植物ホルモンです。
 
やがて木が成熟すると、今度は枝を横に広げ、光を逃さず効率よく取り込むようになります。 その形は、雪・風・日照条件や、重心の安定性などの要素に応じて、何十年もかけて少しずつ変化していきます。
 
老木では、主幹が失われたあとも、側枝が主役となって再びかたちをつくろうとすることさえあります。 木は静かに、けれどたしかに「環境に応じた立ち方」を選び続けているのです。
 
自然樹形の意味がわかると、剪定や観察の目も変わってきます。木が語る“かたちの理由”、今度じっくり見つめてみませんか? 
職員通信
  • ニュースを読んでいると、生物多様性とGXが経済活動に本格的に取り込まれてきたなと感じます。都市緑地のプロフェッショナルとして、協会で何かサポートができないか、皆さんと考えていきたいと思います。
     
  • 職員が個人noteに書いたコラム『植物を訪ねて ~ヒメシャラに宿る無常の美~』が公開中です。清楚な一日花をめぐる旅をお楽しみください。
     
  • カバー写真:夕日に透けるギボウシ。7月になると徐々に咲き始めて、この花ももうすぐ開花します。薄絹のような葉と花弁が夏に「涼」を届けてくれます。
STAGE|一般社団法人 地域緑花技術普及協会
community@stageforgreen.org

〒183-0022 東京都府中市宮西町3-8-1 セザールプラザ府中629


配信停止